後見実務相談室 TOP > 遺言・相続ニュース > 大崎・土地登記問題 旧三本木町が民有地“抹消”
カテゴリー:遺言・相続ニュース
旧宮城県三本木町(現大崎市)の不動産登記問題で、町が実在する土地を含む47筆を「不存在地」として法務局に届けたため、複数の民有地が閉鎖登記されていたことが20日、分かった。町は国土調査に基づき県の認証を受ける際、不存在地を「0筆」と報告しており、虚偽報告の疑いも浮上している。 旧三本木町が作成した地籍調査票や県に提出した認証請求書によると、町は1993年8月から94年2月にかけて、三本木大豆坂、天王沢、廻山など9地区の1155筆で調査を実施した。 町は95年4月、不存在地を0筆とする調査結果で県に認証を請求。県の認証が下りた後、町は法務局に不存在地を47筆とする地籍簿を提出した。法務局は95年7月、国土調査の結果として47筆を閉鎖登記した。 47筆のうち19筆の民有地(計約5114平方メートル)は所有者の同意を得ていなかったり、調査結果と異なったりしていた。正規の手続きを経ずに不存在地にされた可能性があるとみられている。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100221t11022.htm
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